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お知らせ種別
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メールテンプレートの作成
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メールの編集
メールテスト例を編集
メールテンプレート識別キー
指定したキーを持つメールが既に存在します。メールテンプレート識別キーはユニークでなければなりません。
メールテンプレート
メールテンプレート
このメールテンプレートを有効にする
有効化
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メールには件名が必要です。
メールテンプレート
すべてのテンプレートをリセット
リセット
デフォルト値にリセット
ファイルブラウザ
このファイルまたはディレクトリを削除しますか。ディレクトリを削除する場合は、まずディレクトリを空にしてください。
ディレクトリ作成
このディレクトリにはファイルが存在しません。
{$dir} の内容
親ディレクトリ
アップロード
アップロード
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担当の編集
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委員の追加
この編集委員会の委員を削除してもよいですか。
委員
この編集委員会に委員はいません。
ユーザが見つかりませんでした。
担当
データのインポート・エクスポート
このシステムはオプションとして、重要な情報について複数の言語で入力できるようにすることができます。この機能を使用するには、代替言語を以下の選択リストから選択してださい。
この雑誌がサポートする言語をすべて選択してください。ここで複数の言語を選択すると各ページに言語選択メニューが現れます。
タイムスタンプ
認証システム
このユーザの登録を解除しますか。
新規ユーザ作成
ランダムパスワードを生成。
ユーザにユーザ名とパスワードを含む歓迎メールを送信する。
無効
役割なし
ユーザ情報の編集
ユーザの編集
選択したユーザにメール送信
次の役割のユーザにメール送信
ユーザにメール送信
言語の選択
メールを送信したいユーザの名前の横のチェックボックスをチェックして選択してください。
有効
ユーザの登録
登録者名簿
選択したユーザを登録
同期する役割
登録ユーザの同期
ユーザは任意の時点で役割を割り当てたり、解除したりすることができます。
ユーザの役割
申し訳ありませんが、指定されたユーザは存在しません。
ユーザのマージ
ユーザ名 "{$oldUsername}" のアカウントをユーザ名 "{$newUsername}" のアカウントにマージしてもよいですか。今後、ユーザ名 "{$oldUsername}" のアカウントは利用できなくなります。この処理は元に戻すことができません。
ユーザのマージ
「選択したユーザを登録」をクリックする前にページの先頭にある役割を選択してください。
少なくとも苗字だけは指定してください。
該当するユーザはいません。
登録されたユーザはいません。
ユーザ
削除
保存して新規作成
ログイン
一時ユーザとしてログイン
登録ユーザの同期
登録解除
ユーザが作成されました。
ユーザに次回ログイン時にパスワードの変更を求める。
アクション:
無効化
有効化
プラグイン管理
これはサイト全体のプラグインです。このプラグインを管理できるのはサイト管理者だけです。
システムプラグイン
読書ツール
役割
ホームページヘッダのロゴ画像フォーマットが不正です。利用できるフォーマットは、.gif、.jpg、.pngの3つです。
ホームページヘッダの画像フォーマットが不正です。利用できるフォーマットは、.gif、.jpg、.pngの3つです。
ホームページヘッダの誌名画像フォーマットが不正です。利用できるフォーマットは、.gif、.jpg、.pngの3つです。
左側のサイドバー
右側のサイドバー
未選択のコンポーネント
ログ出力と監査
ページヘッダのロゴ画像フォーマットが不正です。利用できるフォーマットは、.gif、.jpg、.pngの3つです。
ページヘッダの誌名画像フォーマットが不正です。利用できるフォーマットは、.gif、.jpg、.pngの3つです。
1つ選択してください
統計と報告書
{$count}({$percentage}%)
{$numTotal}(うち新規 {$numNew})
ユーザ
認証プラグイン
ブロックプラグイン
サイドバーなどに追加する脱着可能なユーザインターフェース・コンポーネントです。
引用形式プラグイン
データを外部システムに提供します。
ゲートウェイプラグイン
汎用プラグイン
他のシステムとコンテンツを交換するために使用します。
インポート・エクスポートプラグイン
オンラインで支払い処理を行う方法をサポートします。
支払いプラグイン
雑誌管理者用の様々な種類の報告書の作成とデータ抽出を実装します。
報告書プラグイン
システムの外観を変更することができます。
テーマプラグイン
ユニークなメールテンプレート識別キーが必要です。
詳細査読者検索
者読者名で検索
完了した査読数
1論文あたりの平均査読所要日数
最後の査読からの日数
現在担当中の査読数
査読可能分野
このアイテムを削除する際にエラーが発生しました。
このフィルターを削除する際にエラーが発生しました。バグとして報告してください。
Do you really want to delete the {$filterName} filter?
引用マークアップ支援
引用抽出
引用チェック
引用出力
コネクタ
登録情報とコネクタ設定
{$filterDisplayName} データベースを追加します。確認して"OK"をクリックしてください。
検索するデータベースを選択してください。
引用データベースコネクタ
{$filterDisplayName} パーサーを追加します。確認して"OK"をクリックしてください。
引用パーサーを選択してください。
投稿する雑誌で使用されている引用スタイルを選択してください。引用マークアップ支援では,エラーが簡単に発見できるように,著者の引用バージョンと作成したXMLから生成された引用バージョンを比較することができます。
このフィルタでは CrossRefの OpenURL Query Interfaceを使用してCrossRef の引用データベースに接続します。
このフィルタを使用するためには,CrossRef system account を使用するか,あるいはここから CrossRefに適切なメールアドレスを登録します。
]]>
このフィルタでは PubMedの横断検索エンジン Entrez にアクセスします。
メールアドレスの登録は強制ではりませんが,コネクションに問題が発生する場合は必要になります。詳細については Entrez ドキュメンテーションの Usage Guidelines and Requirements セクションを参照してください。
]]>
引用パーサーの設定の読込が完了するまでしばらくお待ちください。
引用抽出サービス
選択してください...
このフィルタでは ISBNdb.com の book and ISBN database に接続できます。
ISBNdb API key の取得が必要です。key 作成の詳細については online documentation を参照してください。
]]>
このフィルタでは,OCLCが提供する xISBN と Worldcat (オプション)に接続します。
既に Worldcat API key を持っている場合は下記にkey を入力することで Worldcat にアクセスできます。
]]>
引用データベースの設定を読み込むまでお待ちください。
この抽出フィルタでは FreeCite のWebサービスに接続します。]]>
この抽出フィルタでは ParsCit のWebサービスに接続します。]]>
RegEx抽出フィルタでは引用を解析するために正規表現を使用します。
下記のチェックボックスをチェックすることで引用および参考文献の編集が可能です。これによって著者は投稿時にオリジナルの引用情報を含めることができます。また編集者も引用マークアップ支援にアクセスして,WorldCat,ISBNdb,Pubmed等の外部データベースでオリジナルの引用情報が正確かどうかチェックすることができます。承認された引用情報を最終のゲラファイルにエクスポートすることができます。
外部の引用データベースへの接続設定が必要です。著者の引用情報に含まれる誤りや電子出版やデポジットで必要な追加情報(例: DOI,PubMed ID)を付け加えることができます。
私達は引用情報を検索することができるいくつかの外部のデータベースへのコネクタを提供します。登録や設定情報の入力が必要なデータベースもあります。登録方法など詳細についてはデータベースのWebサイトを参照してください。いくつかのデータベースは下の"アイテムを追加"ボタンをクリックすることで追加することが可能です。
歯車形のアイコンをクリックすることで現在登録している外部のデータベースについて修正および削除が可能です。
注意: 引用チェックのプロセスを迅速に完了するためには,設定ファイルの citation_checking_max_processes で適切な値を設定しなければなりません。詳細については,config.inc.php の General Settings section を参照してください。
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この抽出フィルタでは ParaCite の引用解析機能を提供する ParaTools Perlモジュールを使用します。動作させるには,Perl および Biblio::Citation::Parser と Text::Unidecode CPAN モジュールのインストールが必要です。また,設定ファイルで perl ディレクティブを設定しなければなりません。このディレクティブは, config.inc.php の External Commands セクションにあります。
ParaTools でどのパーサーモジュールを使用するか選択することもできます。
標準,Jiao, Citebase パーサーモジュールから選択することができます。
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引用データベースで引用情報を検索・確認するためには著者が入力したオリジナルの引用情報からタイトル,出版社,出版日などの情報を抽出して機械可読のメタデータに分解しなければなりません。外部のWebサービス用のコネクタはこのプロセスを支援してくれます。下記の"アイテムを追加"ボタンをクリックするだけで追加できるコネクタもあれば設定が必要なコネクタもあります。歯車形のアイコンをクリックすることで現在登録している外部のデータベースについて修正および削除が可能です。
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ドロップダウンからテンプレートを選択してください。
利用可能なすべてのテンプレートがすでに追加されています。"キャンセル"をクリックして設定ページに戻ってください。